南九州の自然
本日は九州南部の自然に触れてきました。
3つご紹介いたします。
大河原キャンプ場
宮崎県と鹿児島県のほぼ県境にある、大河原(おおかわら)峡、ここに綺麗な川があり小さな子供連れでも遊べる河原があります。
水も澄んでおり上流では釣りを楽しむ方もいらっしゃいます。
自分らは基本的に「泳ぎ」です。
真夏の暑い日でもひざ下に浸かってしまうとかなり涼しく快適な体感になります。
今シーズンは下の子供をつれて何回行ったことか・・・息子にも好評です
※この日は雨が上がった2,3日後。少し水が濁っていました。
神川ビーチ 影絵の祭典
鹿児島大隅半島を大きく南に下った肝属郡錦江町にある、錦江にしきの里という道の駅の真ん前にあります。
色んなモニュメントが有名。
バーベキューも出来る影絵あるが素敵なビーチです。
泳ぐには、、、少し不安になるビーチですがロケーションが最高でした
上記に書いた道の駅もあり、総菜を買ってここで食べるのもあり。
お出かけ好きな方は少しドライブには最高の場所だと思います。
ただこの日は暑すぎてビーチをはだしで歩くのは火傷しそうで大変でした。
※WEBより引用 他にもモニュメント多くあります。
神川大滝公園
ここは大隅半島南部、の近く。
山手側に10分ほど走った場所にあります。
なーんと言っても「涼しい!!」。
小さな滝と大きな滝とあります。
小さな滝は子供たちが遊べるような水際があり、大きな滝は何といっても圧巻。
水しぶきのミストがイオンを発生させ気持いいです。
あとこれは行かなかったのですが滝の上に大きな橋が!!!
散歩コースが設定されているルートで行くことが出来ます。
これは時間のある方や体力を試したい方、冒険心のある方におススメです。
多分すごくいい景色が見れそうです。
大滝の写真、今期も秋が訪れいずれ冬が来そうな季節ですが、来期の夏行ってみてはいかがでしょうか?
都城:40代営業:👨